2020 年 03 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
句 集 /
優しき樹
著 者 /
青島玄武
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,000円(税抜き)
花は葉に花は優しき樹となりぬ
俳句は藝であり、藝とは演者と観客、作者と読者の間に渡す橋である。「優しき樹」は時分の花を全力で咲かせる。その花を愛でつつ、散ったあとを想いながらも拘泥しない。彼の架ける橋は大きく頑丈であり、しかも優しい。
中村安伸
【 オリジナル句集 】
句 集 /
甲斐
著 者 /
清水淑子
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,500円(税抜き)
連山の紺深みゆく干大根
淑子さんは、山梨県上野原市にお住まいである。甲斐の風土の中で長年俳句を詠みつづけてきた。これらの句の風韻は、なつかしい甲斐の原風景をおもわせてくれる。
河内静魚
【 オリジナル句集 】
句 集 /
中山皓雪句集
著 者 /
中山皓雪
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,800円(税抜き)
老い支度とは生き支度なり鮎を焼く
齢を重ねながら、なお前向きな姿勢の皓雪さん。何事にも一本気なところを持つ「水戸っぽ」の気質と、白潮師の高弟として厳しい修業を積んだが故に、生きる人間の流露する俳句を志し、人事の機微を詠える作家として大成した。
能村研三
【 オリジナル句集 】
句 集 /
天窓
著 者 /
石井みや
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,700円(税抜き)
明るしよ天窓に降るさみだれは
三十年、みやさんを見守ってきて、そのやわらかな物腰の底に、しっかりと自分という個性を育て続けている強い意志に、私はずっと感服していた。その時々の最高の作を収めたこの句集を、だから私は安心して、好き勝手に読むことができる。
辻 桃子

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