2019 年 05 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
句 集 /
万燈会
著 者 /
西本才子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,700円(税抜き)
杜の闇手を取り合うて万燈会
節分の夜、奈良春日大社の境内に連なる石燈籠と、寄進された回廊の釣燈籠に一斉に灯がともされる。底冷えの闇に浮き上がる灯が美しく、大社が最も典雅に輝きわたる時である。かつて師の綾子もここを訪れて句を残した。作者の感激も如何ばかりか、「手を取り合うて」に表れている。
小林愛子
【 オリジナル句集 】
句 集 /
金魚
著 者 /
矢島康
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,000円(税抜き)
掬わるることに慣れたる金魚かな
矢島さんの第一句集『紅枝垂』の出版の折、私は版元の編集者として手伝いをさせていただいた。それから十数年。心安く接することができる句という点では変わりはないが、随所に飄然とした可笑しみが漂うようになった。これは矢島さんの心懐に、一層の闊達さが加わったことに因るものだろう。今回の句集も厳選である。その潔さを佳しとしたい。
村上鞆彦

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