2014 年 03 月刊行書籍
【 合同句集 】
句 集 /
淡墨桜
著 者 /
合同句集
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
私家版
昭和12年名古屋に於いて「牡丹」は創刊された。創刊主宰は加藤霞村であり、歿後、幾多の変遷空白を経て、昭和62年浅野右橘により復刊を果たした。この合同句集は年齢・俳歴の長短に拘わらず、「牡丹」誌友一人一人の足跡が刻まれた貴重な句集であり、伝統俳句の精神が脈々と息衝いている。
辻美智子(「跋」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
春の浮橋
著 者 /
齋藤鈴子
判 型 /
四六判並製・カバー装
価 格 /
2,200円(税抜き)
手を引いて春の浮橋渡りけり
俳句を長いこと嗜んでおりましたところ、所属していた「琅玕」が終刊となってしまいました。せめて今までの句を纏めて句集にしようと思い立ちました。色々な所へ行かせてもらって、その折りの句がここに載っております。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
風のゆりかご
著 者 /
橋本 薫
判 型 /
新書判並製・カバー装
価 格 /
1,800円(税抜き)
ゆりの木は風のゆりかご夏兆す
教職にあった人らしく、句集『風のゆりかご』は四月始まりの月別編集である。ほんの少し動くスピードを変えた薫さんの視線が、次に捉えるのは何だろう。
髙田正子
【 オリジナル句集 】
句 集 /
祭笛
著 者 /
久保しづく
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
面涼し一管の笛添へたれば
題名「祭笛」は20代より獅子舞や祭笛をつづけ、ほぼ60年の歳月を経たもので、生涯の記念として纏めることにした。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
暮色
著 者 /
飛高隆夫
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
2,667円(税抜き)
青鷺の常にまとへる暮色かな
心引かれた対象を凝視し、何かを発見し、それを表現し得たと感じた時、その時の達成感、充実感が私の句作を支えてくれている。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
続・松韻
著 者 /
矢野 文
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
私家版
刻まれし句に早春の風囃す
三人の娘の母として、小さな手をとり育んで参りました。その娘達の手がいつの間にか今、私の手をとり守ってくれていることが不思議に思われます。そしてそれぞれ又逞しい手がふえ、その手から小さな手が生まれ、それらの手に支えられて八十半ばの齢の私がいるのです。
(「あとがき」より)
【 ベストセラーシリーズ 】
句 集 /
蓬籠
著 者 /
隈 可須奈
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,476円(税抜き)
摘みためて日のほつたりと蓬籠
蓬籠から芳香が溢れるように、第一句集『筑後川』以降十五年に亘る作品の集大成。
うぶすな筑後の山河のように大らかで、個性豊かな風韻をなす。
岸原清行「青嶺」主宰
【 ミューズ選書 】
句 集 /
春の山
著 者 /
中村祐子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
人の世にすこし離れて春の山
今回の句集『春の山』は私の五冊目の句集となります。すこしずつ自分の立っている場所も見えて来る様になりました。生涯一作者として終焉を迎えられたらと、この細い俳句の径を一歩、一歩、夫と二人、一日、一日を大切に過したいと願う気持に変りはありません。
(「あとがき」より)
【 俳句ライブラリー 】
句 集 /
火喰鳥
著 者 /
前川紅樓
判 型 /
四六判並製・カバー装
価 格 /
2,095円(税抜き)
朧夜のおぼろとなりし資本論
第十五回俳句界評論賞受賞者によるきらめく知性と情熱あふれる待望の第二句集。
ここにはキリスト教から「社会性俳句」へ、さらには古典、西洋、政治、世界的事件等に至るまで、あらゆるものが渦巻いている。
【 ポケット句集 】
句 集 /
花時
著 者 /
大槻一郎
判 型 /
文庫判並製・カバー装
価 格 /
1,428円(税抜き)
一石と五斗の餅撒く春祭
古来の花を重んずる気持がみたされるような句を常々詠みたいと及ばずながら思っている。
(「あとがき」より)
【 ポケット句集 】
句 集 /
福袋
著 者 /
石川かおり
判 型 /
文庫判上製・ビニール装
価 格 /
952円(税抜き)
福袋求め全力疾走す
句集のタイトル『福袋』は、〈福袋求め全力疾走す〉から採りました。「福袋」には、思いがけず嬉しくなるものが入っているかもしれません。気軽に読んでもらえたらという思いで、小ぶりのサイズにしました。
【 オリジナル句集 】
句 集 /
結晶
著 者 /
中嶋秀夫
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,800円(税抜き)
踏み応へありてまた踏む霜柱
十年ぶりの復帰後の初句集、
森羅万象を詠む。
【 ミューズ選書 】
句 集 /
白鳥
著 者 /
髙松文月
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
白鳥の純白といふ強きもの
文月氏の季語の選択は、本句集『白鳥』の随所に色彩感覚同様センスを良さが窺える。言葉だけではなく、生活そのものにもセンスの良さは発揮されているのだと推察する。
山崎十生
【 その他 】
講演集 /
俳句とともに
著 者 /
大串 章
判 型 /
四六判並製・カバー装
価 格 /
3,047円(税抜き)
ホトトギス隆盛、客観写生、
四S台頭の時代から戦後の抒情俳句へ。
そして、現代にこそ見直されるべき抒情とは


講演ならではの柔らかな語り口に乗せ、俳人・大串章が多年にわたり追求してきた抒情の世界から俳句界を展望する。
【 オリジナル句集 】
句 集 /
道づれ
著 者 /
佐藤けん子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
爽やかに引返しくれ道づれに
佐藤けん子さんは「情の人」であると思った。人のこころづかいが、ことさら身にしみる齢となったことを諾う掲句からも。
「道づれ」を題名としたことにも、それがうかがえる。
古田紀一
【 オリジナル句集 】
連句集 /
連句再々
著 者 /
森田蓉子
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
2,667円(税抜き)
今後も初心を忘れず自然をありのままに眺め、新しい表現を心掛けてゆくつもりです。満足のいく巻にはまだまだですが、暮しの中での発想を大切に、知らなかったことを学び、和気藹々と完結する喜びは一入です。座は連句の命だと思います。この連句集がその楽しみを次世代へ伝える糸口になればと願っております。

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