2013 年 07 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
句 集 /
美峰
著 者 /
近藤真以
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
薔薇どれもこの世の色を尽しけり
風雅の種に、風姿を調え、 風情の花として咲かせる――。 獅子門同人、 たわわなる結実。
【 イカロス選書 】
句 集 /
傀子二集
著 者 /
北田傀子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
なんでもないことの涙あたたかい
みずからを「傀子=人間のなかの鬼の子」と称する著者が、日常のなかから拾い上げたことばの数々。 集大成としての第二句集
【 オリジナル句集 】
和華双書 /
欠伸
著 者 /
梅村すみを
判 型 /
四六判並製・カバー装
価 格 /
2,095円(税抜き)
欠伸してさて何をせむ小春凪
題名を『欠伸』としたのにあまり深い意味はない。集中に欠伸の句はあるけれど、その句にこだわりは無い。 欠伸の出る時のような肩の力の抜けた自然体になんとなく憧れを覚えていたから。 ただそれだけのことである。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
海市
著 者 /
深川淑枝
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
海市消え沖にさびしき空戻る
優れた俳人がみなそうであるように、淑枝さんは作句のはじめから、この詩型の本質を摑んでしまっていたのである。しなやかで典雅な作風は生来のものなのである。
伊藤通明(「跋」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
兀兀
著 者 /
大里えつを
判 型 /
四六判並製・カバー装
価 格 /
2,095円(税抜き)
兀兀と闇煮凝はすぐ溶ける
句集最後の句の不思議な漢字「兀」と、このそら恐ろしい時空の不思議が私の中で重なってしまい、捨て難い句になってしまいました。
(「あとがき」より)
【 その他 】
歳時記 /
秀句鑑賞歳時記
著 者 /
高橋悦男
判 型 /
四六判並製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
俳句は作句と鑑賞に分かれるが、両者は不即不離、表裏のごとく一体となっており、鑑賞なくして作句なく、作句なくして句を充分に味わうことは出来ない。多くの句を読まなければ、句作の上達は望めない。また、句を作ることによって、ただ読むだけでは解りにくい俳句独特の表現の奥にある深い意味を知ることが出来るのである。 すでに俳句を作っている人にはもちろん、俳句を作らない人にとっても、本書が俳句をより幅広く、より深く知る一助となり、ひいては、俳句実作へのきっかけにでもなれば幸いである。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
日の神
著 者 /
簔口民子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
日の神へ供物のごとく梅を干す
民子さんとの付き合いも三十年近くになるが、この人程仲間から信頼される人を私は知らない。 父君は会津の出身だという。一本筋の通った作者の生き様は、正に会津の血といってよいであろう。
関口謙太(「跋」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
光のうつは
著 者 /
本多俊子
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
2,667円(税抜き)
音と匂いと光と色が織りなす心の世界、魂の世界。 本多俊子の精神の風景がそこに 在る。
高橋将夫
【 オリジナル句集 】
句 集 /
難波津
著 者 /
山田圓子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,857円(税抜き)
私は四年前第三句集を出そうと思った。息子が、大阪住まいが永かったので、「大阪」としたらどうかと言うので、「難波津」とした。茨木和生先生と西田野李男先生に見てもらった。茨木先生は「難波津」という言葉を使った句が欲しいと言われた。平成十九年以後は自選。自選はどうしても甘くなり句数が多くなった。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
冬麗
著 者 /
武石美津
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
私家版
冬麗の小舟一艘浮びけり
郷土の伊佐沼での作。 ひそかさと冬のうららかさ。 そこには作者の安穏を祈る心が寄り添っている。 景に情を寄せた諷詠。 印象明瞭な句である。
落合水尾(「序」より)
【 平成俳人群像 】
句 集 /
鴇色の月
著 者 /
髙階参草
判 型 /
菊判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
雪やんで鴇色の月上りけり
春の芽吹き、秋の月を見て詩ごころの動かない人は少ないのではないでしょうか。そんな折々の想いをまとめてみました。 生れ育った郷里、仙北の風土性、培われた感性の一端を垣間見ていただけたら望外の喜びです。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
楷の風
著 者 /
黒川石龍子
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
2,667円(税抜き)
樟の風楷の風くる端午かな
本書は、集中の句の「樟の風楷の風くる端午かな」に拠って『楷の風』と名づけた。本書中の代表句というわけではないが、石龍子俳句の今後のさらなる句境の進展を願っての命名である。
波戸岡 旭(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
のうぜん
著 者 /
杉戸ゑるざ
判 型 /
新書判並製・ビニールカバー
価 格 /
2,000円(税抜き)
ゑるざさんは、俳句を詠む上での姿勢についても、しっかりしたお考えをお持ちで「俳句は日記だとおっしゃる方もいらっしゃいますが、私にとっては日記ではなく、日本人として生きている自分の在り処えを詠む」と断言しておられます。
名和未知男
【 オリジナル句集 】
句 集 /
薔薇の風
著 者 /
小寺篤子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
薔薇の風薔薇の香りの日曜日
この句は、勤めを持ちつつも庭中に薔薇を育て、薔薇に囲まれて暮らされている現在の篤子さんの自画像である。篤子さんと私は同い年、団塊の世代を生きてきた。これからどういう世界を切り開いていかれるのか、共に歩んでいけることを願うばかりである。
名村早智子
【 ポケット句集 】
句 集 /
木椅子
著 者 /
谷本元子
判 型 /
文庫判並製・ビニールカバー
価 格 /
1,714円(税抜き)
著者の作品は、五・七・五の字句に、巧みに選択、配合された言葉、季語が、若々しい発想のもとに見事に開花、融合し、一句の中に、独特な詩性と悲性を秘した妖精のような世界が、華麗に繰り展げられている。
河野 薫

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