2012 年 06 月刊行書籍
【 ベストセラーシリーズ 】
句 集 /
鶴の天
著 者 /
淵脇護
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,476円(税抜き)
胎動に突きと蹴りあり下萌ゆる
俳句は結局「何をどう詠むか」にかかっている。何を詠むか、それは日本古来の自然と人間の中に存在する「いのち」と「たましひ」だ。そして叙情的かつ象徴的でありたい。どう詠むか、それは私の場合、季語を重視した二句一章法に根幹を置く。俳句は断切の詩であって、その「切れ」に最大の効果を託したい。
「あとがき」より
【 平成俳人群像 】
句 集 /
荒星
著 者 /
野澤星彦
判 型 /
菊判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
春を待つ遠くの汽笛聞きながら
昭和という激動の中で生まれそして育った。いま還暦を少し超え、しずかに新しい生き方へ。自分で選んだ道をただひたすらに歩むだけ。 高まる想いを秘め「遠くで汽笛聞きながら」-谷村新司の一節が浮かぶ。野澤星彦、俳人としての第一句集。
山咲一星
【 オリジナル句集 】
句 集 /
管玉
著 者 /
小浜史都女
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
副葬の管玉青し虎落笛
史都女さんの写生は、ものの核心にぎりぎりと攻め込むというやり方ではない。窮屈ではなく、どこかのびやかである。俳句は、写生に徹するとき、自然と自己一体化の世界が開けてくることである。私はいつでも史都女作品に向かう時このことを思う。
伊藤通明(「跋」より)
【 ベストセラーシリーズ 】
句 集 /
冬日の力
著 者 /
武藤あい子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,476円(税抜き)
武藤あい子さんの作品は、①マンネリからの脱出、②類句類想はないか、③新鮮な言葉の発見ができているか、④詩情あふれる表現が出来ているか、等々常に苦慮している姿勢が窺われる。一句一句に対する洞察力のすばらしさは、もって生まれた資質とはいえ、俳句に向いていたと言っても過言ではない。
雨宮抱星
【 オリジナル句集 】
句 集 /
矢車草
著 者 /
鎌田保子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
矢車草文学少女でありし頃
著者がただよわせている雰囲気はまず明るい、やわらかい、ということである。明るい、やわらかいの中に著者の凛とした姿勢が在る、といえば正しいかもしれない。矢車草は透明感のある花弁を持っている。その透明感とかつて文学少女であった著者、よくわかる。
大牧 広(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
鎌倉
著 者 /
明石晃一
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
鎌倉の海のまぶしき破魔矢かな
作者のお住いから谷一つ越えれば鎌倉である。作品は近年いよいよ澄明の度を加えつつ、どこまでも端正である。氏の作品を眺めていると、安住敦作品の正調の継承は明石晃一氏ではないかと思う。心底うらやましい。
伊藤通明

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