2012 年 03 月刊行書籍
【 オリジナル句集 】
自註句集 /
忘れ潮
著 者 /
奈良比佐子
判 型 /
新書判並製・カバー装
価 格 /
1,200円(税抜き)
私のこれまでの五十年以上に及ぶ俳句との係わりの中では、幾多の波風もありました。その中で、忘れ潮の小魚を覗いたように心に残るいくつかに、その折の心情を綴った小文を添えてみました。 俳句は読んだ人が、自分の体験などと合わせて、それぞれに解釈するのがよいのでは、と思っています。でも今回は俳句を知らない友人たちにも、私の歩みを知ってもらう助けになるかと、このような形をとりました。
【 オリジナル句集 】
句 集 /
春の月
著 者 /
則松長子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
春の月こけし作りの屋根の上
結社に属さず、ほとんど独学で俳句を続けている私にとって、入選は、一条の光であり、心躍るで出来事でした。そして、俳句をこれからも続けていく決意を固めました。
(「あとがき」より)
【 イカロス選書 】
句 集 /
光年
著 者 /
星野光二
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
光年来て光のうるむ春の星
本句集の題名『光年』は、私の好きな言葉で、句集の中にも光年の句があります。限りなく広くて遠い混沌とした宇宙を見ていると、「光年」という言葉の魅力に捨て難いものを覚えます。しかし本句集は、天文や星ばかりを詠んだ句ではなく、広くあらゆる素材を対象とした作品を収録してあります。
(「あとがき」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
沙羅双樹
著 者 /
内田幸子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
笈摺に桜吹雪の紀三井寺
夫の霊を慰めるための遍路行作品を、推敲し、発表したものだが、傑作と言ってよい。その真情の流れる作品は、誰をも感動せしめるに違いない。作品修行の成果と言ってよかろう。
松本旭(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
あしあと
著 者 /
村田三夏
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
私家版
この命癌に預けて十二月
平成二十二年秋、歯茎の腫れから癌と診断され、入院手術。現在は退院し抗癌剤服用を繰り返しながら通院されている。癌一連の作は、不安と苦痛を乗り越えて己と向き合われている。表現はあくまで平明、作者の心の強さを感じる。
岩崎健一
【 オリジナル句集 】
句 集  /
聖橋
著 者 /
田部井幸枝
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
せせらぎを芹摘みの手が濁すなり
田部井幸枝さんの句は、人事句、日常吟とくらべて、特に旅吟が素晴らしい。 句集を出されると聞いて、やわらかな日差しを胸元に受けたような思いが湧いて来た。
井上信子
【 オリジナル句集 】
句 集 /
翠霤
著 者 /
伊藤智子
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,500円(税抜き)
文字の一つ一つに宿る言霊。 毛筆句に自句自解を加えた、 著者渾身の意欲作。 第一句集『翠滴』以降の 七十一句を収録。
【 俳句界叢書 】
句 集 /
行雲流水〈二〉
著 者 /
久保節子
判 型 /
四六判上製・函入り
価 格 /
2,667円(税抜き)
花八ッ手日々好日に生きんとす
行雲流水を人生訓とし、驕らず屈せず、あの大戦の前後の大変換を家族と力をあわせ、自らが選んだこの地に謙虚に順応しつつ、しかも自らを磨くことを止めなかった節子さんの心根。
武石花汀(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
名残り雪
著 者 /
蒔田多佳子
判 型 /
A5判並製・カバー装
価 格 /
私家版
髪美しき幽霊の軸花は歯に
季語と素材の“間合い”のよさは云うに及ばず、その意外性にびっくりさせられる。 この動物性も大きな武器であり、読む者をして、それぞれの世界へ惹き込む力を生んでいる。
島田秋芽(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
良夜
著 者 /
相原多津
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,476円(税抜き)
海の上歩けさうなる良夜かな
瀬戸内海育ちの作者には、通じて海の句が多い。久しぶりに海辺に遊び、波打際に佇ち、足許の海に手を浸す。若い日の瀬戸内の海を懐かしく回想し、つけてももうかつてのようにこの海で泳ぐことはあるまいと思うのである。
山崎ひさを
【 ベストセラーシリーズ 】
句 集 /
多羅葉
著 者 /
若林 好
判 型 /
四六判上製・カバー装
価 格 /
2,476円(税抜き)
多羅葉に託してよりの冬の旅
平成二十年は、秩父から和銅が奉献されて千三百年を記念する奉祝事業の年でした。「和銅」にのめり込んで歓喜と栄光に酔いしれる日もあれば、瑣事に追われ多忙の苦界に呻吟する日もあるという毎日でした。和銅への傾倒の中、時には私なりの悲喜の感動の澱みを明日に結晶させねばの思いで、ふと立ち止まったこともありました。
(「あとがき」より)

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