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【 オリジナル句集 】
句 集 /
著 者 /
江頭 蓬
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
一本のバナナに唄ふ春の歌
今でも蓬さんは俳句は嫌いと言う。でも、俳句の方ではどうやら蓬さんを愛しているらしい。
大きな病気を乗り越えたときも、俳句はずっと離れずに蓬さんのそばにくっついていた。
俳句はずっと離れずにいると時々うれしい贈物をくれる。それがこの素晴らしい句集だ。添えられた写真の腕も冴えているし、蓬さんくらい幸せな人はいない。
辻 桃子

【 オリジナル句集 】
句 集 /
仏舞
著 者 /
伊藤秀雄
判 型 /
四六判上製/函入り
価 格 /
2,880円(税抜き)
潮けむりはた霾ぐもり仏舞
秀雄さんは越前海岸の厳しい自然の中で、潮の香や音を日々感じつつ生活されています。そして、この厳しい自然がもたらすものは俳人秀雄さんの五感を敏感に刺激し、詩囊を膨らませてくれるものでもあるようです。
古賀雪江(「序」より)

【 オリジナル句集 】
句 集 /
はないちもんめ
著 者 /
髙木理子
判 型 /
新書判並製/カバー装
価 格 /
1,880円(税抜き)
夕焼やはないちもんめの影ゆれて
術後の痛みと闘う理子さんに私は俳句を作ってもらいたかった。こんな時こそとの思いから、酷なようだが俳句を勧めた。理子さんは果敢にも俳句に挑み、沢山の俳句を残された。試練を乗り越えてこその珠玉の作品である。
名村早智子
【 女性俳人精華 】
句 集 /
夏燕
著 者 /
中村豊美
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,476円(税抜き)
水郷や舟先導の夏燕
一句一句どれも完成度が高く、驚いた。その立ち姿に感銘すらしたのである。俳句作家になるには俳句が「好き」だけではだめだが、やはり一番は好きでなくてはならないと思う。中村豊美さんは、一番には俳句が好きなのだと思う。
高﨑公久(「序」より)
【 オリジナル句集 】
句 集 /
縄飛びの
著 者 /
新井竜才
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,500円(税抜き)
縄飛びの子が鞠になり鶴になり
装画は弟、章一の絵を使わせて頂いた。わが原点でもある小鹿野町の春まつりの風景である。錫杖を突く娘御の表情が豊かに表現されていて、郷愁を誘う大好きな絵である。
「思うが儘に」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
華甲
著 者 /
渡辺貞子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
鶏鳴に華甲の年の明けにけり
これほど花の句を、それもただ、見た、美しかったというのではなく、花を自分に引きつけて詠まれている。単に花の句が多いだけでなく、花を詠みながら、自分を詠んでいる。これが、この句集の最大の特徴だし、秀れた点だと思う。
高橋悦男
【 オリジナル句集 】
句 集 /
出逅ひ
著 者 /
占部詩子
判 型 /
A5判並製/カバー装
価 格 /
2,500円(税抜き)
この人と出逅ひし不思議天の川
この人は勿論「夫」であり、また俳句であり自然や多くの人とのめぐり逢い、心通わす幾人かの友でもあります。よき人に出逅えた自分を幸せと思います。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
穴よりも
著 者 /
山下しげ人
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
穴よりも大きく蟹の出て来たり
一読すると、圧倒的な季感が押し寄せてくるし、この自然と四季に対してじっくりと全身で立ち向かってきた著者の真摯な姿が目に浮かぶ。自然や季節を、じっくりと時間をかけて見つめ観察し対象に深く入り込み、そして瞬時に直観で作っておられるのが、いかにも客観写生派そのものの良き表現方法である。
岩岡中正(「序」より)
【 オリジナル句集 】
母娘句集 /
春雪嶺
著 者 /
岩崎ヤヱ 嶋﨑陽子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,667円(税抜き)
安曇野の脚から消ゆる朝の虹 ヤヱ
裸木並木つやめき遠く春雪嶺 陽子
本句集は、岩崎ヤヱおよび嶋﨑陽子共著の母娘句集。北アルプスを背景とし松本城を芯に広がる松本盆地、安曇野は文化馨る城下町である。
鈴木 明
【 その他 】
評論集 /
蕪村・山頭火・三鬼の魅力
著 者 /
成井惠子
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,200円(税抜き)
それぞれの作家を魅力ある一面に絞って実態把握を試みた。
画家でもあった蕪村は、素材の数量や配置の抒情性を秘めて独自性を示した。山頭火はのびやかに自由律の世界に入り、行乞の歩みを超えた律の句を詠んだ。一方、個性の人三鬼は、物質的なものと情感の不思議な漂いを実現した。三者の考察を通して、俳句の魅力は、「相異なる要素が融合する時空から生れる」との結論に至っている。
金子兜太

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