※ 自費出版は、最大60回まで分割払いできます。 詳細は→「句集づくり」
【 オリジナル句集 】
句 集 /
交響曲豊饒作品3
著 者 /
馬場吉彦
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
3,000円(税抜き)
枯峠越えて嫁ぎし姉見舞ふ
「天為」に加入させていただいて二〇年になる。これを機会に「天為」掲載句をもって第三句集を出版することにした。二〇年、二四〇ヶ月、一ヶ月五句だから、総計一二〇〇句からなる。発表順による完全な編年体である。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
優しき樹
著 者 /
青島玄武
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,000円(税抜き)
花は葉に花は優しき樹となりぬ
俳句は藝であり、藝とは演者と観客、作者と読者の間に渡す橋である。「優しき樹」は時分の花を全力で咲かせる。その花を愛でつつ、散ったあとを想いながらも拘泥しない。彼の架ける橋は大きく頑丈であり、しかも優しい。
中村安伸
【 ミューズ選書 】
句 集 /
宇宙のらんぷ
著 者 /
村田まみよ
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,700円(税抜き)
月といふ宇宙のらんぷ今宵かな
先生に恵まれ、友達に恵まれ、吟行にも出掛けるようになった。かつて、これほどまでに野の花を見つめたことがあっただろうか。ちいさい虫たちの鳴き声も、波音も聴こうとしてきただろうか。何事にもこれほどまでに情熱を傾けたことがあっただろうかと。俳句は飢えていた心に浸みわたった。豊かな時間と共に、これからを生きる為の、自分らしくある為の、力を授かったと思える俳句。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
補陀落
著 者 /
山本則男
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,800円(税抜き)
巣藁ひく雀や吾子の十回忌
俳人に「男時」があるとすると、山本則男は今まさにその絶頂にいる。「白桃」伊藤通明に鍛えられた慥かな骨骼に、「銀化」の俳諧の風が加わり、更に融通無礙に飛翔する。その賜物として全国規模の大会の賞を軒並掌中にしている。句集名ともなった『補陀落』だが、集中に何句か補陀落の句を見る。これは逆縁で先に逝った子に対する鎮魂帰神の顕れであろう。
中原道夫
【 オリジナル句集 】
句 集 /
喜悦
著 者 /
竹内悦子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,700円(税抜き)
神鶏の暁の一ㇳ声悦の春
岡井省二先生の著書に「自由自在、融通無礙、遊戯三昧に生きる、表現する、俳句する。そこに法悦と歓喜の境位を体感する、からだそのものとする。その辺に俳句の醍醐味はあろうか」と記されている。この「法悦と歓喜」、そして、お祝いに頂いた色紙から句集名を『喜悦』とした。
「あとがき」より
【 その他 】
評論集 /
現代俳壇往来
著 者 /
中田水光
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
2,000円(税抜き)
平成十七年の俳誌「雅楽谷」の発行時より「巻頭言」として、句会に出ていただいた方々の作品を発表するに際し、その都度、確かめて欲しいこと、心にとどめておいて欲しいと思った事どもを書いたものをまとめたものである。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
種子
著 者 /
森 潮
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,700円(税抜き)
我もまた一つの闇か胡桃の実
父は「お前は芭蕉を知らないから、駄目なんだ」と言った。私は笑いを堪えて、「芭蕉なんか知らなくてもりっぱな人間はいます」と口応えをしたのだったが、何日か眠られぬ夜が続いたある日、父の処女句集『雪櫟』を
読んだのがいけなかった。素直に感動してしまったのだ。そして母の残念な死を思えば、父の仕事を続けさせることが、私の使命のように思えたのである。
「あとがき」より
【 オリジナル句集 】
句 集 /
松﨑杜人句集
著 者 /
井本洋子 編
判 型 /
四六判並製/カバー装
価 格 /
私家版
裸木の奔放俳界素浪人
艱難辛苦の開拓時代、妻二人に先立たれた上に持病の神経痛に悩み、どん底の貧乏を克服しつつの人生にあって、俳句があるから生きられると頑張り抜いた精神力は、私に無言の教えを残してくれました。そして、常に正座を崩さず机に向かう姿と気概は、生涯私の目標です。
長女・井本洋子
【 オリジナル句集 】
句 集 /
俳句の森
著 者 /
福田椿子
判 型 /
四六判上製/カバー装
価 格 /
2,700円(税抜き)
味噌蔵に味噌樽ねむり山眠る
田舎に暮らし、四季の変化に聡くなり、家族を詠み、生活を詠む。家族に感謝する気持ちや家族を思う気持ちを俳句にして、ささやかではあるが生きている証を残していると言えようか。
エッセイより
【 オリジナル句集 】
句 集 /
星永文夫
著 者 /
俗神(ぞろぞろ)
判 型 /
変形判上製
価 格 /
2,800円(税抜き)
蛸壺に眠る晩年の逃避行
今回の句集のタイトル『俗神(ぞろぞろ)』に触れて思うのは、現在の仏教や神道以前にあった自然神、つまり、山川草木鳥獣虫魚にも宿るとされた古代の神々、いわゆる八百万の神々への憧憬がひそんでいる。とは言え懐古的・古代回帰的といった単なる復古思想ではない。
本多寿「序」より

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