●毎月25日発売
●A5判  ●定価1,200円

○ 月刊 俳句界 2015年1月号 ○
特   集
現代俳人の肖像
(有馬朗人、稲畑廣太郎、茨木和生、大串 章、角川春樹、高野ムツオ 他)
特別作品21句競詠
大牧 広、鈴木貞雄、嶋田麻紀
俳句界NOW
大木あまり
大人のエッセイ
三遊亭圓窓、和合亮一 他
魅惑の俳人 75
皆川盤水

【下の各画像をクリックしますと、今月の各コーナーの授賞作品がご覧いただけます。】

俳句ボクシング・今月のチャンピオン
俳句ボクシング・今月のチャンピオン
蓑虫や賢者の静と愚者の動
大阪 西田唯士
俳句ボクシング・今月のチャンピオン
塩焼に刺身に初のサンマかな
千葉 萱嶋定火虎
俳句ボクシング・今月のチャンピオン
手花火の火玉となるや固唾のむ
千葉 吉原清子
俳句ボクシング・今月のチャンピオン
顔洗ふ水に翳ある十三夜
大阪 秋山具輝
雑詠
雑詠-有馬朗人・選
道行の木偶寒ざむと吊られあり
大阪 小畑晴子
人形浄瑠璃の道行と言えば、『曾根崎心中』のようなかけおち物が多い。従って悲劇的な場面 が思い浮かぶ。その道行の木偶が楽屋に吊り下げられている。これから使われるのか、使い終わ ったのかは分からない。ぶら下がっている木偶から寒さと寂寥感を見事に描いたところが佳い。
水占の文字くつきりと水澄めり
大阪 春名 勲
水に影を映して吉凶を判断するのが水占である。水の増減できめることもある。この句では文字を水に映しているのであろう。その文字がくっきりと見えているのであるから、吉と判断されたのではなかろうか。明るい秋の一日、何か幸先がよさそうな楽しい句である。
行きずりの空を褒め合ふ秋遍路
大分 金澤諒和
道ですれちがった遍路たちが、立ち止まって話し始めた。そして先ず「空が美しい日ですね」 とか、「本当に天が高く見えます」とでも言っているのであろう。秋遍路らしい雰囲気が良く描 かれている。明るい気持のよい句である。
雑詠-稲畑廣太郎・選
閨更けてぽつりと赤し蚊遣の火
茨城 羽鳥つねを
夏の暑い時はどうしても寝苦しいものである。そんな夜中にふと目が覚めると、真っ暗な中にぽつんと点のような光が見えた。最初はひょっとして気が付かなかったのかも知れないが、蚊遣の火であると気付いた。現在ではあまり見られない光景。風情を感じる句である。
ほこほこと松茸飯の焦げ目かな
青森 今田花林
秋の味覚である松茸は、高価故になかなか季節になっても手に入らないことが多いようだが、 筆者も松茸飯は大好物である。醤油味の炊き込み御飯にするのが一般的だと思うが、その醤油が 香ばしく焦げた香りは、より松茸飯を引き立てるのではないか。誠に美味しそうな句になった。
草花のささやき始む夕花野
北海道 井上映子
花野には、それ程目立つ花は無く、松虫草や吾亦紅等、原色とは少し違う風情の花で形成されていることが多いだろう。それでも昼間は人を集めて喧騒の中にあったのが、夕暮れになり、やっと草花達の、誰にも邪魔されない時間が来る。自然の営みが季題を通して伝わってくる。
雑詠-茨木和生・選
煤逃げに句筵といふ良きがあり
大阪 小畑晴子
年末の大掃除、足手まといになると、家の掃除から逃れるために図書館などへ足を運んでいくことを「煤逃げ」という。普通何かにことづけて、外出することを言うことが多い。その口実にうってつけの句筵、すなわち句座が開かれているので、そこを逃げ場にしている。
山あげの山起ち上がる炎天下
栃木 中村國司
山あげは那須烏山市の八雲神社の例大祭の奉納行事。手作りで幅七メートル、高さ十メートル、 奥行き百メートルの舞台を組み立てて歌舞伎や神楽を奉納する。七月末の三日間、炎天下で行わ れる豪快な祭である。「山あげ(祭)」を地方季語として定着させたいと思って選んだ。
秋遍路船降りてより徒歩でゆく
大阪 中家桂子
遍路は春の季語だが、気候のよい秋にも四国は遍路で賑わう。瀬戸内の海上に三本の道路ができ、バスや車で遍路に出る人が多くなった。それでも徒歩遍路をする人は、これまで通り船で瀬戸内海を渡る。船内で遍路装を整え、港で下船するとひたすら歩き出したのである。
雑詠-大串章・選
吾亦紅風の速さを計りをり
埼玉 中野博夫
吾亦紅は桑の実に似た小さな花を細い枝の先につける。高さは六十〜九十センチほどで茎も細いので風が吹くとよく揺れる。そのありさまを「風の速さを計」っている、と言ったところが一句の眼目である。作者は吾亦紅が好きな人にちがいない。
敗戦忌高校球児の齢で死す
東京 小坂伊左夫
敗戦忌(八月十五日)が来る度に、少年飛行特攻隊など、若くして命を失った人たちのことを思う。日本はいま平和に恵まれ、毎年八月には「高校球児」たちが甲子園で活躍するが、まさにその年齢で尊い命を失ったのである。ふたたび戦争をしてはならない、と改めて強く思う。
水門に標す水位や鳥渡る
神奈川 安室敏江
水門には水位が記されていて、洪水防御や排水など必要に応じて水の流出入を調節する。所に よっては、氾濫危険水位、避難判断水位などが規定されている水門もある。その水門の遥か彼方 を、今年も鳥が渡ってゆく。「水門」と「鳥渡る」の取合せがこの句の見どころである。
雑詠-角川春樹・選
風鈴をはづし虚空へ風還す
千葉 梶原ひな子
晩夏から初秋の生活風景であろう。暑中には、微風の力を涼味にかえて耳を楽しませてくれた風鈴である。掲句からは、自然への感謝とも畏怖ともとれる思いが伝わってくる。人知を超えた「虚空」へ風を「還す」という着想がいい。
胎内の児にも見せおり月の道
大阪 竹中幹子
生物のバイオリズムと月の満ち欠けには深淵な関係性がある。掲句では、出産を待つ女性の姿 が描かれている。胎教という言葉もあるが、「胎内の児にも見せ」ているという慈愛に満ちた表 現により、母性の神秘を捉えた佳吟となった。
毛布ごと子を抱き上げて旗日かな
神奈川 神野志季三江
最近では、祝日に国旗を掲げる家庭も少なくなっているので、旗日という言葉には、ある世代の郷愁も感じられる。掲句の「毛布」は赤ん坊のおくるみとも、うたた寝をしている幼児の様子ともとれる。子への慈しみが、旗日の祝意と重ねて詠まれている。
雑詠-坂口緑志・選
初物を律にも供へ獺祭忌
茨城 國分貴博
正岡子規の忌日、獺祭忌は九月十九日。子規は病の後にも健啖家であった。律は子規の三歳下の妹で、病床の子規の身の回りの世話をするため上京し、そのまま婚家より離縁されている。そんな律にも子規の好物だった柿か梨であろうか、初物を供えると言う。心が動かされた。
高空の惨劇のごと鷹柱
長崎 坂口進
鷹、特に差羽は九月中旬から十月中旬にかけて南方へ群をなして帰る。上昇気流に乗って旋回 し、ある高さまで上昇すると、滑空をして進む。上昇と滑空を繰り返して渡って行く。鷹柱は、 その上昇旋回する様が柱にたとえられたものだが、それを高空の惨劇と捉えた作者を称えたい。
いつ見ても留守のしづけさ蟻地獄
埼玉 高橋まさお
蟻地獄は薄翅蜉蝣の幼虫だというが、成虫の美しさ、はかなさとは似ても似つかない。寺の縁の下などの砂地に作った擂鉢状の穴の下に蟻などの餌を待っているというのだが、静まり返っていて、正に留守の静けさである。その忍耐強さに、作者ならずとも舌を巻くばかりである。
雑詠-高野ムツオ・選
月山の依代なせる草紅葉
山形 武田志摩子
月山そのものが霊峰であるから、その依代を連想すること自体は、発想として一般的ではある。しかし、その媒体となっているのが、草紅葉だとの着眼が魅力的だ。初雪間近の月山の容と、その広やかで豊かな裾が見え、紅葉した草一本一本に宿る精霊の姿まで想像できる。
空の色もらひてひらく冬すみれ
京都 笹下蟷螂子
冬すみれの紺色を空の色と表現した句は他にもあるだろう。この句の眼目は、それを「もらひて」と受け止めたところにある。誰から貰ったか。それはもちろん、空からであり、宇宙を創造した神からである。無限広大な空と微小の冬すみれとの交歓。
秋澄むや幾久しくといふ言葉
福井 木津和典
「幾久しく」は、手紙文などにも用いられるが、やはり、結納や結婚式当日の新郎新婦同士が交わす挨拶というイメージが強い。それも畳の上に両手をついて。二人の未来を讃えるように秋の大気がどこまでも澄んでいる。もしかしたら作者自身の思い出の言葉かも知れない。
雑詠-辻桃子・選
水にふれ穂にふれ帰る燕かな
神奈川 小藤博之
春に渡ってきた燕も九月になると群れをなして南方へ帰って行く。名残を惜しむかのように燕 はさまざまなものに触れている。「水にふれ穂にふれ」がその情趣をかきたてているが、見かけ なくなればさびしくなるのは作者のほう。その気持を燕に移しかえているのである。
枯蟷螂背なを延ばして立ちあがる
埼玉 福田啓一
枯蟷螂がおもむろに背筋を延ばして立ちあがった。最後の意志がそうさせたというように。蟷 螂の背筋は立ち上がる前も後も同じだろうから、「背なを延ばして」は一種の誇張表現。しかし 写生はときに見えないものを現出する。これも蟷螂の動作の真実をとらえている。
筋書のなきが余生よ野分すぐ
高知 池 蘭子
すでに余生を生きていると感じ、その余生すら筋書のないドラマであると考えている。同時作 〈城濠の鯉のうごかぬ敗戦忌〉は作者の戦争への思いが、かつて戦の舞台であった城の濠の、こわばったように動かない鯉と重ね合わされている。作者は先ごろ急逝された。合掌。
雑詠-豊田都峰・選
帰島して沖へ打ち込む盆太鼓
三重 圦山勝英
「沖へ」がポイント。島ぐらしを思えば、海を生活の場としているから、沖への思いは多い。「盆 太鼓」との係わりは、海で亡くなった人のことが中心であるが、若い日の望みとか、遠くなった 夢とかもからむのだろうか。
立つてゐるここらが地軸いわし雲
石川 今村征一
「いわし雲」にはどこまでも拡がっているというイメージがある。だから「ここらが地軸」という自分の「立つてゐる」場所の確認が必要。そうしなければ自分という存在が見失われる。季語をうまく活用している。
七夕や村に一つの停留所
山形 横道啓一
作品のポイントは「七夕」。出会いと考えれば、内容が納得できる。小さな村だから村への入 り口は小さい。しかしはっきりと「一つ」とするところに、それで十分と思う作者がいる。村で の出会いが十分なされているのであろう。
雑詠-夏石番矢・選
ひきかぶる銀河の重さ夜の深さ
埼玉 成田淑美
作者はそれほど意識せずに作った一句かもしれないが、単純で深く広い思いがこもっている。 こういう句の「銀河」と「夜」は、神話的な根源性を持つ。ふだんは忘れている夜の宇宙を、「ひ きかぶる」のが私たちの宿命。それに私たちは気づかず、目先の雑事に追われて生きている。
蜩の自由はこれを保障する
栃木 大渕久幸
日本国憲法の「表現の自由」「学問の自由」などの条文をもじった諧謔精神と社会批評が明確 な秀句。「蜩」には、悲しい声で夕暮れに鳴く昆虫と其日暮らしの貧しい人々が重ねられた。「自 由」が危うくなり、貧困が広がった現在の日本を、ユーモアたくみに表現している。
大いなる神の褌天の川
北海道 佐藤尚輔
近年珍しい豪快な響きの一句。「天の川」を「神の褌」とためらいなく断定するのも潔い。夜 空には「神の褌」、さらには見えない雄々しい生殖器も存在するのだろう。俳句雑誌に氾濫する 些末で浅い自然詠を軽々と凌駕する快作。作者の住む北海道の自然の雄大さが作らせたのだろう。
雑詠-西池冬扇・選
浮上してハッチを開けし良夜かな
愛媛 境 公二
句材に惹かれた。潜水艦の乗組員が見た美しい満月であろう。長い間潜行していると、艦内の空気は悪くなる。夜中にそっと浮上してハッチを開けるのであろう。夜空と海との大半球体の中、己の存在の小ささに驚く一瞬だ。空気も美味い。いくさのない真の良夜が永久に続くことを願う。
黄金虫こつんと当り地に落ちぬ
愛媛 野澤 均
俳句は瞬間を切り取るとともに、短い時の動きを写真のように言葉に焼き付けることもできる。 この句はものに黄金虫が当り地に落ちたという事実を述べただけだが、「こつんと」という副詞 オノマトペで我が身に当ったという感じが生まれている。当ったのが黄金虫というのも面白い。
芋の露捧げて来しが逃げらるる
茨城 田中喜世子
一般に句材の時間の経過を表すと冗長な表現になることが多い。しかし句材によっては、時間経過をモチーフとしたいのである。芋の葉にゆらゆらとする透明の露の珠を、うやうやしく持ち運んできたのだが、残念落ちてしまった。いいおおせて、面白さを狙う句が昨今増えた気がする。
雑詠-保坂リエ・選
カンナ燃ゆあの日柩を見送りぬ
東京 牛込君江
人間の思いとは凄い。カンナを見ればあの日を思い出す。知人の葬儀を思い出している。カン ナを見る度に柩を思い出す。誰にでもこれと類似した思いはあるのかも知れない。季語「カンナ」 だから句になった。季語の選定に成功。作者の思いがカンナでなければならなかった秀吟。
面売の面つけて売る秋祭
愛媛 境公二
誰もが気軽に見かける一景である。気軽に見かけて気軽に通り過ぎる。句に立ち止まらない。 祭とはそんな人の流れではないだろうか。掲句、誰もが納得する。余計なことは何も言っていな い。祭で賑わう句の背景の広がりも明るいものになっており、一句に厚みを見せている。
爽やかや娘の親ぶりを垣間見る
東京 小澤芙絵
娘さんが一途に孫の面倒を見ている。その姿を垣間見ている作者。涙の出る程美しい祖母の心 ではないだろうか。母にとっては幾つになっても子は子である。孫可愛さより更に娘が可愛かっ たのであろう。「垣間見る」に祖母作者の姿が彷彿とし、類想を弾く一句となった。
雑詠-宮坂静生・選
子狐を連れて嫁入り野紺菊
千葉 宮山久美子
珍しくはない、連れ子をして嫁入りをしたという一句。「子狐」と童話めかしたいい方に、生 きぬく上での辛苦をさり気なく表現したおもしろみを見せたもの。野紺菊の深い色合にも作者の 気遣いが感じられ、通りいっぺんの物語俳句ではない心情がしのばれ、共感する処がある。
戦後とは母が夜なべの袋貼り
大分 下司正昭
同じような体験を経て戦後を回想する者は多い。とはいえ、高度成長期以後の本当の「貧乏」 を知らない世代がふえてくると、「袋貼り」の実感を生きる哀感の中で思い浮かべることもむず かしくなるであろう。父も母も、子の私も必死に生きた戦後詠として貴重な一句である。
月光のつつむ座禅とダダイズム
大阪 隠岐灌木
月光のもとでの「座禅」と「ダダイズム」との取合せがなぜ一句になるのか、この鑑賞は難し い。座禅を志す一人の人間の内面を思うと想像はつく。世の生きる秩序に反発してきた人物が、 座禅に活路を見い出し、今、坐っている。月光は全てを包む仏の慈愛。ひたすら無心を願う一句。
兼題
今月の兼題…【笛】
兼題-大高霧海・選
身に深く棲みゐる平和ひよんの笛
長崎 高橋栄美子
戦争のはじまりさうな虎落笛
群馬 小暮駿一郎
虎落笛殯の宮の挽歌かな
北海道 金山敦観
兼題-佐藤麻績・選
一笛の梶を大きく山車廻す
三重 圦山勝英
指笛のひときは高くエイサー果つ
千葉 萱嶋定火虎
搦手の辺り最も虎落笛
島根 大島一二三
兼題-田中陽・選
戦争のはじまりさうな虎落笛
群馬 小暮駿一郎
草笛を教へて征きしままの兄
東京 あずみまさこ
口笛といふ反抗もあつて夏
神奈川 神野志季三江
兼題-名和未知男・選
須磨に聞く青葉の笛や月今宵
大阪 藤田 晴
水煙の飛天の笛を聞く良夜
奈良 勝 王騎
豊漁といへど哀しき海女の笛
東京 川原瀞秋
兼題-能村研三・選
笛の音は古代の闇を昂らす
神奈川 渡辺正剛
祭獅子喜怒あやつるも笛次第
三重 浦 悦子
鼓笛隊秋の光を音符とす
神奈川 大木雪香
兼題-森 潮・選
口笛といふ反抗もあつて夏
神奈川 神野志季三江
もがり笛記憶の中の貰ひ風呂
茨城 林 秀峰
笛となる竹寝かせあり星月夜
熊本 加藤うゐ
兼題-山下美典・選
笛の音は古代の闇を昂らす
神奈川 渡辺正剛
狼の声を聞かんと指笛す
神奈川 木村みのる
海女笛の潜る深さの響きあり
鳥取 姫田益恵

2017年| 10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2016年| 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月| 1月
2015年| 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2014年| 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2013年| 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2012年| 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2011年| 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2010年| 12月11月10月9月8月7月6月
定期購読のご案内
・毎月25日発売
・A5判
・定価1,200円(税込)
半年間 6,500円(700円お得)
1年間 12,500円(1,900円お得)
2年間 24,000円(4,800円お得)
定期購読は送料サービス

※定期購読割引は、直接小社にお申し込み戴いたお客様に限り、適用されます。その際、ホームページでお知りになった事をお伝えください。

※購読期間中に特別価格号が出た場合、 差額は当社で負担致します

・ご質問やご不明な点がございましたら、フリーダイヤル  0120-819-575、または、お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。