日本一◯◯な山

日本一◯◯な山

仙台出張の際、日本一◯◯な山へ登山しました。

「日本一低い山」

そもそも山という定義は何か?という話になりますが、国土地理院が認めたという意味では、こちら日和山(ひよりやま)。 なんと標高3メートル!

仙台港近くの干潟、駐車場にはサーフィンや釣り具を持った人が…登山口だよね?

堤防を越えると目の前には肥沃な干潟が広がります。現在干拓整備中とのことで、ロープづたいに砂利道を歩くこと5分、山頂が砂利道より下に見えるという、不思議な状況に遭遇。

登山口は既に9合目、階段を6歩進むとハイ山頂! 見渡す限り下界…ではなく一面の干潟。
思わず見とれるほどで、目を凝らすと野鳥をはじめ多くの生物が。

熊出没(するかもしれない)という看板も!
ここで熊が出ていたら、おそらく仙台市は熊に占領されるだろうな。

ちなみに元々6メートルでしたが、震災の津波で被災し、3メートルになったんだと。しかし地元の有志や小学校の子供たちが、復興PRや干潟保護の象徴として、山頂を整備されました。
当時それに対し議論もあったそうです。ただこうして東北とは縁もゆかりもない自分がこの地に訪れたことにきっと何か意味があるのだと、そう思いながら九州へと戻るのでした。

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